穂高岳山荘

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登山道状況 / INFORMATION

概況

2026/4
27
現在

 English information

4月27日より営業を開始いたします。
山荘周辺は完全積雪装備(冬季用登山靴、10本爪または12本爪アイゼン、ピッケル、その他雪山装備)および滑落停止等の雪山技術が必要です。

雪の状態は天候や気温によって大きく変わります。
この時期はほとんどの方が涸沢経由です。他ルートは夏に比べ難易度が著しくあがります。
また涸沢ルートであっても、天候や気温によって雪の状態は著しく変わる為、ルートファインディングを含め判断できる知識・技術が必要な時期となります。麓が暖かい日でも、稜線は別世界の低温ですので十分な装備をもち、余裕をもって計画ください。

最近の気候

最低気温

-5℃

最高気温

5℃

各登山道状況

積雪状況は例年通り。

雪庇が発達しているので、ルートを外れないように注意。

視界不良時、山頂から山荘に向かって降りる際のルートに注意。

 

2026-4-27

積雪あり。アイゼン・ピッケル要。

気候や天候、積雪量によって雪崩れる箇所もあり。滑落や落石にも注意してください。

雪の状況によりルート選びが必要です。

 

2026-4-27

積雪あり。アイゼン・ピッケル要。

落石にも注意してください。

2026-4-27

積雪あり。アイゼン・ピッケル要。滑落に注意。

北穂高岳~涸沢岳間は夏季でも危険個所多数の上級者コースとなります。

悪天候時の通行はお勧めしません。

2026-4-27

積雪あり。アイゼン・ピッケル要。滑落や雪庇の踏み抜きに注意。

夏季は一般的なルートですが積雪時はおすすめしません。

紀美子平~岳沢小屋間は急勾配が続き、事故が多発しています。

2026-4-27

積雪あり。アイゼン・ピッケル要。

厳しい稜線にさらに積雪があるため、エキスパートの方のみ。

雪の状況は天候等で著しく変化します。悪天候時の通行はお勧めしません。

2026-4-27

注意事項

●街なかと標高3000mの山では気候が異なり、ウェアリングや装備も全く変わります。これを前提とした登山計画をしてください。時期によって、雪崩や落石、強風や吹雪での行動不能、転滑落による致命傷のリスク等があります。行動可否そのもの(状況によるリスク=危険度の違い)やルート選択を自己判断できない場合は、この山はあなたにとって危険すぎます。登ってくることができても、翌朝には暴風雨等で出発できないケースもあります。登山計画をもう一度見直し、エスケーププランを設定し、登山開始後でも少しでもまずいと思ったら、撤退判断をできるようにしましょう。

●遅い到着、特にはじめからそのような計画では危険です。昼過ぎから15時ごろまでに到着できる計画にしてください。そうすることで、何かトラブルがあっても、17時ごろまでに到着できます。早い出発、早い到着により、トラブルを避けやすくなり、さらにトラブル時のリスク(夕方になり救難ヘリを呼べないなど)が下がります。