穂高岳山荘

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登山道状況 / INFORMATION

概況

2026/6
11
現在

 English information

There is snow on the trail.

You need Crampons (10/12 points) and Ice axe. 

雪解けは早いですが、未だほとんどのルートでは残雪の急斜面を通行することになるので、前爪付きのアイゼン、ピッケルを携行してください。

チェーンスパイクや軽アイゼンでは対応できません。

最近の気候

最低気温

0℃

最高気温

15℃

各登山道状況

登山道上の雪は消えましたが、融雪により崩れている箇所もあるので、浮石や落石に注意して通行してください。

また、このルートに雪がなくても、下山ルートによっては残雪があるので、適宜アイゼンやピッケルを携行してください。

 

2026-6-11

涸沢下部~ザイテングラート取り付き、ザイテングラート梯子場直下、山荘直下の3か所に積雪あり。

クラックやシュルンド(雪の割れ目)ができているので落ちたり踏み抜いたりしないように注意。

滑落や落石にも注意してください。

 

2026-6-11

積雪あり。ルートやや不明瞭。

落石が多発しています。

重太郎橋は架かっていないので、渡渉に注意してください。

積雪期、残雪期はおすすめしません。

2026-6-11

複数個所に積雪あり。

北穂高岳~涸沢岳間は無雪期でも危険個所多数の上級者コースとなります。

悪天候時の通行はお勧めしません。

2026-6-15

積雪あり。急斜面の雪上トラバース箇所が多数。

夏季は一般的なルートですが積雪期・残雪期はおすすめしません。

紀美子平~岳沢小屋間は急勾配が続き、事故が多発しています。

2026-6-11

稜線に積雪はありませんが、バリエーションルートのため、安易に踏み込まないでください。

悪天候時の通行は非常に危険ですので、おやめください。

2026-6-11

注意事項

●街なかと標高3000mの山では気候が異なり、ウェアリングや装備も全く変わります。これを前提とした登山計画をしてください。時期によって、雪崩や落石、強風や吹雪での行動不能、転滑落による致命傷のリスク等があります。行動可否そのもの(状況によるリスク=危険度の違い)やルート選択を自己判断できない場合は、この山はあなたにとって危険すぎます。登ってくることができても、翌朝には暴風雨等で出発できないケースもあります。登山計画をもう一度見直し、エスケーププランを設定し、登山開始後でも少しでもまずいと思ったら、撤退判断をできるようにしましょう。

●遅い到着、特にはじめからそのような計画では危険です。昼過ぎから15時ごろまでに到着できる計画にしてください。そうすることで、何かトラブルがあっても、17時ごろまでに到着できます。早い出発、早い到着により、トラブルを避けやすくなり、さらにトラブル時のリスク(夕方になり救難ヘリを呼べないなど)が下がります。