内田修写真展『穂高飛翔』が2011年7月18日から9月30日まで、穂高岳山荘(ホール、他)にて開催されます。
写真展『穂高飛翔』は、2008年の穂高岳山荘85周年記念出版『天空の輝き』、2009年のB&W写真展『天空の記憶』、昨年の写真展『天空相貌』に続く、好評内田修作品『天空シリーズ』の第四弾です。
今回の写真展『穂高飛翔』は、まさしく天空から穂高連峰を撮らえたカラー作品です。
長い間穂高を撮り続ける内田修ですが、山岳での撮影はポジションが限定され、もう少し向こうから撮影したいと思ってもそこは断崖絶壁、なかなか理想のポジションから撮影できない……そんな時、傍らの岩稜を自由に飛び交うイワヒバリを見て彼は思いました。
“俺もあんな翼がほしい”
そして、ヘリコプターという『翼』を得て空撮を始めたのでした。
いざ大空へ飛び立つと、穂高の眺めは地上からのそれとは大違い。わずかにヘリが移動しただけで穂高の山容は大きく変わり、そこには小宇宙ともいえる別世界の穂高が展開してゆく。その感動から、『空撮の穂高』という内田修の新たなライフワークが生まれました。
写真展では天空から撮らえた選りすぐりの23作品を展示、未知なる穂高との遭遇をお待ちしています。
今年も穂高岳山荘で、もうひとつの信じられない世界をお楽しみください。
内田修写真展 『穂高飛翔』 ■ 開催期間:2011年7月18日〜9月30日 |
