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穂高岳山荘について

名称:穂高岳山荘(ほたかだけさんそう)
運営会社:有限会社 穂高岳山荘
連絡先住所:〒506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町504
連絡先電話:<営業期間外>TEL=0578-82-2150 FAX=0578-82-4970
      <営業期間内 現地直通>TEL=090-7869-0045 FAX=0577-36-8480
定員:250名
営業期間:4月28日〜11月4日(2014年度の宿泊は11月3日まで)

穂高岳山荘について:立地

標高日本第3位(3,190m)の奥穂高岳と標高日本第8位(3,110m)の涸沢岳の間である、「白出(しらだし)のコル」(2,996m)に位置します。岐阜県と長野県の県境であり、玄関(涸沢)側は長野県、裏(白出)側は岐阜県となっています。

歴史

登山が少しずつ楽しまれ始めた大正時代。
穂高岳山荘初代・今田重太郎は、山案内人として働いていました。
ある日、穂高を歩いていた重太郎一行は嵐に見舞われ、ビバークを余儀なくされました。
小屋の必要性を痛感した重太郎は、白出のコルに小屋を建てることを決意。
そして出来たのが、穂高岳山荘の前身、『穂高小屋』です。
大正14年のことでした。

はじめは小さかった小屋も、登山をする人が増えるにつれ、大きくなっていきました。
そして 『穂高岳山荘』に改称。
重太郎の跡を引き継いだ二代目・英雄は、山荘をより良い場所にするために、いろいろな工夫をこらしました。
そのひとつが、発電にエンジンだけではなく太陽光発電と風力発電を使うこと。
石油燃料を焚くのではなく、自然のエネルギーを利用することで、穂高の地の利を生かしながら電気を起こせるのです。

穂高岳山荘は、90周年を迎えました。
多くの人々に支えられてここまで育ってきた穂高岳山荘。
そしてこれからも、その歩みは止まりません。


これから

レジャーや娯楽が多様化する中でも、登山という文化はひときわ特別なものとして存在しています。同時に、道具の進化や通信手段の発達、山麓への交通アクセスの発達により、より身近で、さまざまな楽しみ方ができるようになってきています。

しかし、自然の力は、到底人間がかなうものではありません。
登山はときに大きな危険をはらんだものとなります。
とりわけ、穂高連峰は他の山々と比較しても峻険な山容を持っています。

それでも人は、山に、穂高に登りたいと思うのです。
わたしたちが文化を作り上げたのは、地球の歴史から見ればほんの短い間のこと。
山々はずっと、わたしたちを見守ってきたのでしょう。

自分の足で目的地へ着く。遠く高かった頂をその足で踏む。
自然の懐に抱かれ、見たことがないほどの星空の下で眠るときには、
街の時間の流れの中では考えることのできない、たくさんのことが頭をめぐるはずです。

わたしたちが大切なものを失わないために、
そしてこれからも自然とともに生きていくために、
穂高岳山荘は山小屋としての使命を守ります。

 

 ● 穂高岳山荘の創始者、今田重太郎について

 ● 穂高岳山荘90周年記念誌『山歩みち×穂高岳山荘 90th Anniversary Mook』を無料送付いたします。詳細・送付申し込みはこちらから

 ● 穂高岳山荘85周年記念出版写真集『天空の輝き』(内田修)にて、穂高岳山荘の歴史とエネルギー施策をご紹介しております。詳細・ご購入はこちらから

 ● 穂高岳山荘スタッフ 宮田八郎による映像プロダクション「ハチプロダクション」では、穂高連峰を中心とした山岳のハイビジョン撮影を行っております。webサイトおよびYouTube上にて、映像作品をご覧いただけます。
 →ハチプロダクションのwebサイトへ(外部へリンクします)



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